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--> --> --> --> --> -->  対象となる方  担当医のご紹介  診察とリハビリの流れ  診察日  場所  センターのご紹介  お問い合わせ 健康長寿いきいき外来 （老化予防リハビリテーション外来） 保険診療の外来です 当院のリハビリテーション科では「健康長寿いきいき外来（老化予防リハビリテーション外来）」を開設しています。「健康長寿」という言葉は、「ずっと元気で長生きする」ことを意味しますが、この新しい外来では「リハビリテーションを行うことで、皆様にいつまでも元気に “いきいきと” 長生きしていただく」ことをめざしています。 「健康長寿いきいき外来」開設のお知らせ 市民公開講座（7月28日）開催のお知らせ 対象となる方 身体や脳の機能低下、不調を感じるようになった 体力の低下、疲れやすい、歩行の不安定、ふらつき、つまづく、こける、足の筋力の弱り 食事がしっかりと摂れない、飲み込むときにむせる 記憶力の低下、物忘れ、集中力の低下、ぼんやりする、気分がすっきりしない、気分が落ち込む、やる気が出ない、元気が出ない など 担当医のご紹介 角田 亘 (かくだ・わたる) KAKUDA Wataru リハビリテーション科部長、リハビリテーションセンター長 国際医療福祉大学 医学部 リハビリテーション医学教授（代表）  医師案内 »  --> 東京慈恵会医科大学卒、医学博士 国際医療福祉大学市川病院副院長 前国際医療福祉大学市川病院病院長、元国際医療福祉大学三田病院リハビリテーション科副部長、元東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座准教授、元Stanford大学脳卒中センター客員研究員、元国立循環器病センター内科脳血管部門専門修練医・レジデント 日本リハビリテーション医学会認定指導医・リハビリテーション科専門医、日本神経学会認定指導医・神経内科専門医、日本脳卒中学会認定脳卒中専門医、日本内科学会認定内科医、日本抗加齢医学会認定抗加齢医学専門医、義肢装具等適合判定医、身体障害者福祉法第15条指定医、難病指定医 年齢をかさねると、各臓器の機能は徐々に衰えてきます。足腰が弱って歩くことが難しくなり、食事がしっかりと摂れなくなって体力が低下し、記憶力や集中力が弱ってきます。つまづいたり転倒することが増えたり、食事がむせたり、だんだんと気分が沈んできたりもします。しかし、このような「身体・脳の衰え（つまり老化、です）」は、適切なリハビリテーションを行うことで予防することができます。 リハビリテーションを行うことで、老化は予防できます。リハビリテーションによって、弱ってきた身体・脳機能を取り戻すことも不可能ではありません。例えば、運動療法で歩行能力が改善し、摂食嚥下訓練で食事をしっかりと摂れるようになり、認知訓練で記憶力の低下が防げます。リハビリテーションを正しく継続すれば、ずっと元気で長生きすることも夢ではありません。 最近数か月間・数年間で、なにか身体・脳の機能低下・不調（体力の低下、疲れやすい、歩行の不安定・ふらつき、つまづく・こける、足の筋力の弱り、食事がしっかりと摂れない、むせる、記憶力の低下、物忘れ、集中力の低下、ぼんやりする、気分がすっきりしない、気分が落ち込む、やる気が出ない、元気が出ないなど）をお感じになるようになった方は、どうぞいつでもお気軽に当外来にいらしてください。 リハビリテーション科の療法士50人以上が在籍する当院のリハビリテーション科は、この外来での診察や検査結果に基づき、皆様それぞれにとって最適なリハビリテーションをご提供いたします。もちろん、私たちがご提供するリハビリテーションは、大学病院ならではの “質の高いリハビリテーション”と“科学的なリハビリテーション” ばかりです。 なお、もし当外来における診察・検査の結果、なんらかの内科的・外科的疾患の可能性が示唆された場合には、迅速に当院の他の診療科（脳神経外科・脳神経内科・整形外科など）にご紹介をいたします。 リハビリテーション技術部のご紹介 診察とリハビリテーションの流れ リハビリテーション科の医師が診察を行い、必要性を判断します（完全予約制） 理学療法、作業療法、言語聴覚療法から、患者さんに必要なリハビリテーションを判断して処方します 医師の指示のもとリハビリテーションを開始します 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が、身体機能や日常活動の評価を行い、個々に合わせたリハビリテーションをご提供します（1～4週間に1回、ご来院のうえリハビリテーションを実施） その間、定期的に医師が診察し、経過を確認します 約3～12か月間のリハビリテーションで、老化の予防と、健康長寿をめざします 医師の診察により、リハビリテーション終了在宅生活する上での留意点や自主トレーニングなどをご提案します 診察とリハビリテーションの流れ リハビリテーション科の医師が診察を行い、必要性を判断します（完全予約制） 理学療法、作業療法、言語聴覚療法から、患者さんに必要なリハビリテーションを判断して処方 医師の指示のもとリハビリテーション開始 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が、身体機能や日常活動の評価を行い、個々に合わせたリハビリテーションをご提供します（1～4週間に1回、ご来院のうえリハビリテーションを実施） その間、定期的に医師が診察し、経過を確認します 約3～12か月間のリハビリテーションで、老化の予防と、健康長寿をめざします 医師の診察により、リハビリテーション終了在宅生活する上での留意点や自主トレーニングなどをご提案します --> 診察日 火・金曜日　午後1時～3時（完全予約制） 診察およびリハビリテーションの場所 2F・リハビリテーションセンター --> ※画像をクリックすると拡大できます。 診察およびリハビリテーションの場所 閉じる 設備のご紹介 --> リハビリテーションセンターのご紹介 リハビリテーション室 リハビリテーション室 レッドコート 呼気ガス分析装置 足圧計付きトレッドミル 筋トレ器具 歩行訓練 リハビリテーション室 閉じる リハビリテーション室 閉じる レッドコート 閉じる 呼気ガス分析装置 閉じる 足圧計付きトレッドミル 閉じる 筋トレ器具 閉じる 歩行訓練 閉じる お問い合わせ TEL：0476-35-5576（予約センター） 月曜日～土曜日 8:30～17:30 ※祝日は除く ご紹介状は不要ですが、選定療養費（7,700円／税込）のお支払いが必要です リハビリテーション科・リハビリテーションセンター  対象となる方  担当医のご紹介  診察とリハビリの流れ  診察日  場所  センターのご紹介  お問い合わせ  受診を希望される方へ-->  アクセス-->  プライバシーポリシー--> お問い合わせTEL：0476-35-5576（予約センター） 月曜日～土曜日 8:30～17:30 ※日曜・祝日は除く--> Copyright ©IUHW NARITA HOSPITAL All Rights Reserved. --> --> --> -->