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 私立大学研究ブランディング事業 関西看護医療大学ホーム ホーム 事業内容 活動報告 事業実施体制 事業報告 平成28年度文部科学省 私立大学研究ブランディング事業採択 「セラピーアイランド淡路島」の構築を基盤とした地域活性化と看護教育カリキュラム開発に向けた研究拠点の創設 関西看護医療大学は、平成28年度文部科学省　私立大学研究ブランディング事業に採択されました。 私立大学研究ブランディング事業は、学長のリーダーシップの下、優先課題として全学的な独自色を大きく打ち出す研究に取り組む私立大学等に対し、経常費・設備・施設費を一体として重点的に支援するものです。全国の私立大学から198校の申請があり、タイプA「社会展開型」申請校数129校→選定校数17件、タイプB「世界展開型」申請校数69校→選定校数23件、計40件が選定されました。本学は、事業概要タイプA「社会展開型」の選定を受けました。 NEWS 2018.7.122017年度の進捗状況を更新しました 2018.3.3まちかど健康広場を開催します 2018.1.22ブランディング事業特設サイトをオープンしました 2017.00.00ブランディング事業「〇〇〇〇〇〇〇」が開催されます。 2017.00.00ブランディング事業「〇〇〇〇〇〇〇」が開催されます。 --> 活動報告 事業概要 本事業の目的は、行政・市民・支援団体と一体となり、日本遺産淡路島の資源（ヒト・文化・自然）を活用した「セラピーアイランド淡路島」構築の研究・活動拠点を本学に創設することである。その事業活動を基盤として、人的・文化交流を推進することで地域住民の健康増進を図り、地域経済の活性化に寄与する。また、本事業の研究活動成果をもとにセラピーと看護を融合した看護実践能力向上につながるカリキュラムを開発する。 「セラピーアイランド淡路島」の構築 事業計画イメージ図 2016 2017 関西看護医療大学（研究・活動拠点）看護診断研究センター／看護学部／看護学研究科 淡路島内セラピーの発掘 セラピーサークルの創造と活動推進 セラピーの効果検証 （ストレス、健康等） 淡路島版セラピー活用支援モデルの開発（認知･緩和ケア、妊娠･出産･育児等） 2018 具体的創造物の評価 公共未使用施設を用いたモデルの実施認知･緩和ケア、妊娠･出産･育児等/セラピー･相談･教育 2019 2020 実習場の開発 セラピストの育成/カリキュラムの開発 セラピー資源の商品化 セラピー能力を有する看護専門職の育成 雇用創出・地域活性の原動力 地域の医療・保健・福祉の充実 セラピーアイランド淡路島 関西看護医療大学 看護&セラピーの情報発信ステーション 元気でいきいき働き続けられる島 癒しと緩和の島 淡路島版ネウボラの島 認知症に優しい島         私立大学研究ブランディング成果報告書.pdf 私立大学研究ブランディング事業2018年度進捗状況.pdf 私立大学研究ブランディング事業2019年度進捗状況.pdf Copyright©. 2007 Kansai University of Nursing and Health Sciences All Right Reserved.